これまで映像作品になっているB’zのLIVE-GYM で、各曲ごとの個人的に一番良かった演奏・演出ををセトリ風に並べた。なんの意味があるかと聞かれると答えに窮するが、興味のある方にはこの公演の演奏の方がよかったなどの意見をいただけると嬉しい。
※なお、選考対象は複数回映像になっている曲
Bz LIVE-GYM Pleeasure2019
01.BAD COMMUNICATION(2008・GLORY DAYS)
02.Ultra soul(2008・GLORY DAYS)
B’zのLIVE-GYMにようこそ
03.さよなら傷だらけの日々よ(2017・ロッキン)
04.さまよえる蒼い弾丸(2011・C‘mon)
05.有頂天(2017・ロッキン)
06.裸足の女神(2018・HINOTORI)
07.今夜月の見える丘に(2001・juice)
08,TIME(2018・HINOTORI)
08.ねがい(2013・ENDRESS SUMMER)
09.さよならなんかが言わせない(2013・ENDRESS SUMMER)
10.Calling(1999・Brotherhood)
11.OCEAN(2008・GLORY DAYS)
12.イチブトゼンブ(2010・MAGIC)
13.DIVE(2018・DINOSAUR)
14.ギリギリchop(2013・ENDRESS SUMMER)
センターステージ
16.Home(2012・Into Free)
17.月光(2018・HINOTORI)
18.Brotherhood(2018・HINOTORI)
メインステージ
19.ALONE(2018・HINOTORI)
20・21.LOVE PHANTOM+HINOTORI(2018・HINOTORI)
- Juice(2017・ロッキン)
23.BURN ~フメツノフェイス~(2015・EPIC NIGNT)
24.SUPER LOVE SONG(2008・ACTION)
25.光芒(2018・HINOTORI)
アンコール
26.愛のままにわがままに(2003・IT’S SHOWTIME!!)
27.Still Alive(2017・ロッキン)
28.愛のバクダン(2005・CIRCLE OF ROCK)
29.Pleasure~人生の快楽~(2018・HINOTORI)
30.RUN(2018・HINOTORI)
筆者の好みも入れながら、有名曲はだいたい網羅した構成としている。全体的にHINOTORIとENDRESS SUMMERのアクトが非常に多くなったが、演奏面では後年の方がレベルアップしていると考えているので、ご容赦を。また、曲数が30曲と普通にやったら死ぬが、仮定の話なのでそちらもご容赦を。
ポイントは、最初のGLORY DAYSのバッコミ~ウルソ、そして、中盤のHINOTORIのALONE~LOVE PHANTOM・HINOTORIこの流れはやはり切り離せない。
特に迷ったのはRUN。HINOTORIかGLORYDAYSかIT’S SHOWTIME!!かどれも演出上の絡みもありいい。だが、やはり演奏面を考えるとHINOTORIのRUNの方が完成度は高い。
ちなみに有名曲で、この中に組みこんでないBEST ACTは、
・IT’S SHOWTIME!!(2012・Into Free)
・ミエナイチカラ(2018・HINOTORI)
・衝動(2012・Into Free)
・BANZAI(2005・CIRCLE OF ROCK)
・ZERO(2011・C’mon)
・BLOWIN‘(2008・GLORY DAYS)
・love me,I love you(2010・MAGIC)
・Liar!Liar!(2017・ロッキン)
といったところか。