有頂天ブログ

社会情勢を中心に時に、プロ野球や音楽などをつづります♪

NNNドキュメントを見て 正直に思うこと

6月25日深夜放送のNNNドキュメントを見て、神戸連続殺人事件について調べた。

元少年Aが出版した「絶歌」についても、ネット上にアップされており、内容を把握することができた。本書を読んだネット上の反応は、「更生してない」「印税のため」「自己陶酔」などの意見が多かった。彼のホームページの挿絵もほかのサイトにあがっており、その違和感からどうしても「人の性根は変わってない。今後の再犯の可能性があるのではないか」と感じた人は多いと思う。

 20年経った今も被害者家族は苦しんでおり、その苦しみは図りしれないと思う。だが、今回、さまざまな情報をみて最初に浮かんだ感情は「恐怖」だ。被害者家族には、大変申し訳ないが、今後、彼が再犯しないよう、本人を刺激しないようすべきだと思った。

今後、彼が追い詰められて、精神があの時に回帰し、また人が傷付く可能性は否定できない。そうならないためにも彼を追い詰めるはいかがなものかとも思う。これは本当に申し訳ないが、正直そう思ってしまった。

一方、社会的制裁を加えながら、今後の被害を抑える方法はないものか。それこそ、話題の「共謀罪」法で何とかならないものか。発達した人工知能が今までの類型から最も適した方法を導きだしてはくれまいか。彼に限ったことではなく、少年犯罪を犯した人たちに対して、今後社会で模索していかなければならないのではないか。