有頂天ブログ

社会情勢を中心に時に、プロ野球や音楽などをつづります♪

緒方監督の采配に見る敗因

 日本シリーズ第6戦。広島4―日本ハム10でカープが敗れた。采配に関する怒りが収まらない。

 まず、この試合問題視されている継投について、

①ジャクソンを変えるタイミングがあまりにも遅すぎた。

 多くの人が言っているように投手のバースに打たれた時点で中崎に変えるべきだった。もっといえば1、2塁で岡の場面で変えるべきだった。さらに言えば、そもそも8回にジャクソンを投げさせるべきではなかった。中田、レアードに打たれているし、6連投。あまりにも酷だ。いくらいい投球をしても毎日対戦すれば球筋に慣れるし、データもそろう。

②4点取られる前に野村をへーゲンズに代えるべきだった。

 この日の野村は球威がなく、制球も甘かった。相手が、前の試合で加藤をあっさり変えて見せたのに響かなった。

③そもそも第1~3戦で、すべての投手を試しておらず、一岡、久里、福井らを使わないまま終わった。

 序盤で使ってない投手を第6、7戦で使えるわけもない。一岡らは決して悪い投手ではない。序盤で使って戦力すべきだった。2011年日本シリーズのホークス、秋山の采配に酷似している。彼は馬原と心中しようとしたが、緒方はジャクソンと心中した。

 また、打線についても不可解だった

①第6戦、4回の石原への代打。そして野村の所で、新井。

 勝負が早すぎじゃないか。前の試合で9回に代打を出さなかったのに、ここで仕掛けた。ここは石原残し、野村に代打、新井以外でも良かったように思う。緒方はここで切り札の阿部、新井を切り、いずれも凡退。しかも、あっさり両方変えて駒を失った。

エルドレッドのスタメン。

 エルドレッドは3戦連続ホームランを打った後の第4戦あたりから攻め方を変えられ打てなくなっていた。打線の繋がりを考えれば第5戦以降は新井をスタメンにすべきだったのではないか。

③6回?松山に代走・赤松を送ったのに何もしなかった。

 代走のスペシャリストを出したの前の試合?で盗塁を失敗したからなのか、仕掛けなかった。そのための代走、赤松なのに、それを生かせなかった。

 

やはり、采配が勝敗を分けたように思う。