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有頂天ブログ

社会情勢を中心に時に、プロ野球や音楽などをつづります♪

参議院議員選挙まで2日

 目前に迫った参議院議員選挙。マスコミは改憲勢力で3分の2に迫る勢いだと報じている。今回の選挙は目立った争点がなく、この「憲法改正3分の2」が事実上の争点だ。安部首相にとれば、3分の2とることができれば改憲へ加速、自身のやる気も増す。

反対に「まずは、3分2をとれせないこと」をスローガンに掲げる民進党など野党は事実上の敗北となり、政権交代はますます遠のく。3分の2まで行かなければ野党の「勝利」として、民進党が勢いづくだろう。

 憲法を変えたいなら、改憲勢力に投票するのもありかもしれない。だが、改憲勢力が改正しようとしている条項に賛成できるのか。憲法改正には賛成だが、改憲勢力が考える条項には反対の場合は野党に投票するのが得策だろう。実際、今回の選挙は衆議院選なので、野党が勝っても政権交代が起きることはない。自民党支持だが、改正項目には反対の場合は今回に関しては野党に入れるべきだ。

改正項目について、分かりやすいものがあったので下記をご覧ください。

http://tcoj.blog.fc2.com/

この自民党草案によると、表現の自由の制限、国民には憲法尊重義務か、家族仲良くなど、国が国民にさまざまな義務を課している。マスコミでやり玉に挙げられる「9条」以外に現憲法にさまざまな制約を課している。自民は憲法を盾に国民を管理したいのが本音のようだ。我が国は憲法を中心とした法治国家なのだから、一度変えた憲法をコロコロ変えられては困る。だからこそ、自民の意図する憲法改正には疑問が残る。